踵骨骨端症(シーバー病)
【もくじ】
踵骨骨端症(シーバー病)|下斗米接骨院
今回は小学生のアスリートに多いセーバー病(踵骨骨端症)です。
原因、症状はネットなどにも載っているので、割愛させていただきます。
踵骨骨端症の当院の考え方をご紹介します。
・力学的に弱い軟骨に負担がかかっている
→オーバーユース(使い過ぎ)
・下腿部の筋柔軟性低下
→踵骨へのストレス
・でも同じ背格好で同じ頻度の練習しているのにAさんは痛いBさんはいたくない
→身体の使い方(身体操作性が低い)
→食事
→睡眠時間、休養
→ケア(柔軟性獲得を含む)
・また身体的特徴として
→足底部が柔らか過ぎ
→足趾を含む関節と足関節可動域の低下
→姿勢不良
など
物理的に負担がかかっている場所のストレスを取り除く事。
ゴットハンドや神の領域能力はあいにく持ち合わせていないので科学的根拠に基づく施術を心がけています。
→に対応する知識と技術を提供できます。
この様な考え方の施術をご希望の方はDMかLINEからお問い合わせください。