コンディショニング

例えばコンタクトプレーで足関節を捻挫してしまったとしましょう。プレー中のアクシデントだから仕方がない?そうでしょうか?
我々はそうは考えません。もし、コンタクトの際よろけず踏ん張ることができていたら、足関節を捻ることはありません。また体幹部で下半身、上半身の安定を作ることができていれば、踏ん張ることができたかもしれません。そのようなことを考えていくと、怪我は未然に防ぐことのできるものだと思いませんか?
自分の弱点を見つけ、機能していない筋肉、関節、神経を機能させ怪我の予防と競技力向上を目的に行うトレーニングを提供しています。
日本ではまだ馴染みのない言葉かもしれませんが、リオデジャネイロオリンピックからこのトレーニングがワールドスタンダードです。
下斗米接骨院では、コンディショニングとパフォーマンス向上を目的に幾つかのメニューを提供しております。
興味のある方は気軽にお問い合わせください。